文部科学省が公務経験者採用試験を実施 係長級職員を募集

文部科学省は令和8年6月8日、公務経験者採用試験(一般職相当・係長級)の実施を発表しました。同省の各分野で政策企画や立案に携わる職員の募集です。

【職務内容】
採用後は、国家公務員一般職相当として文部科学省所管行政に関する政策の企画・立案、調査事務に従事する係長級職員として任用されます。教育、科学技術・学術、スポーツ、文化関係部局への配属を予定しており、希望を考慮しながら経歴や適性に基づいて配置されます。省内複数部局での横断的経験を通じて、文部科学行政の振興に当たることが期待されています。

【求める人材像】
公務への強い関心と全体の奉仕者としての熱意、課題解決能力のある論理的思考力、民間企業等での職務経験を活かせる資質、継続的な成長が見込まれる資質、文部科学行政への幅広い関心などが求められています。

【応募資格】
応募には次の全てに該当する必要があります。文部科学省(スポーツ庁及び文化庁を含む)の国家公務員として3年以上の勤務経験(出向期間を含む)があること。また採用日時点で、大学院修了者は修了後6年以上、大学卒業者は卒業後8年以上、短期大学または高等専門学校卒業者は卒業後10年以上、高等学校卒業者は卒業後12年以上の職務経験を有していることが必要です。加えて日本国籍を有することが条件です。

【選考方法と日程】
選考は2段階で実施されます。第1次選考では書類選考(経歴評定)が行われ、受付期間は令和8年6月8日から7月20日までです。合格発表は7月下旬までに行われます。第2次選考は7月下旬から8月上旬頃の予定で、面接試験が実施されます。試験会場は文部科学省(東京都千代田区)です。最終合格者は8月中旬頃に決定予定です。

【応募方法】
応募には履歴書(所定様式)と職務経歴書(A4版1枚程度)をアップロードした上で、申込みフォームに回答する必要があります。必要書類のアップロードとフォーム回答の両方が受付期間内(6月8日から7月20日)に完了して初めて応募が成立します。

【採用予定】
採用予定数は若干名で、採用予定日は令和8年10月1日です。採用者の事情に配慮し、相談に応じる旨も記載されています。採用後は国家公務員採用一般職試験合格者相当として任用されます。

出典:文部科学省ウェブサイト「令和8年度文部科学省公務経験者採用試験(一般職相当・係長級)<夏>について」
https://www.mext.go.jp/b_menu/saiyou/sonota/1422427_00022.htm

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール