文部科学省は、気候変動研究及び地球環境データ連携基盤の在り方に関する有識者会議による中間まとめを公表しました。
本会議は、地球環境問題への対応が急務となる中で、気候変動研究を推進するための方策と、研究に必要な地球環境データを効果的に活用・連携させるための基盤整備の方向性を検討するために設置されたものです。
中間まとめでは、今後の気候変動研究の推進と、複数の機関が保有する地球環境データを統合・連携させるための基盤構築に関する基本的な考え方が示されています。文部科学省は、これらの提言に基づき、国内の気候変動研究の一層の充実と、国際的な研究協力の推進を図る方針です。
本中間まとめは、概要版(PDF:379KB)と詳細版(PDF:628KB)の2つの資料で構成されており、文部科学省ウェブサイトから入手できます。有識者会議は、今後、これらの提言についてさらに検討を深め、最終的な報告書の作成に向けて協議を重ねる予定です。
気候変動への対応は、世界的な課題であり、わが国の科学技術力を活かした研究の強化が求められています。本中間まとめは、そうした課題に対応するための重要な指針となるものです。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/034/mext_02380.html
