第13期第12回作業部会、令和9年度概算要求と期末評価を審議

文部科学省は、共同利用・共同研究拠点等に関する作業部会(第13期第12回)の開催を予定しています。

【開催概要】

本会議は令和8年10月8日(木曜日)午前9時30分から11時30分まで、ZoomなどのWeb会議形式で実施されます。場所は指定せず、オンライン参加となります。

【主な議題】

今回の作業部会では、次の3点が中心となります。

まず、令和9年度の概算要求(国の予算案作成に向けた各機関からの要望)の状況について、現在の進捗や計画が報告されます。これにより、共同利用・共同研究拠点等への支援予算がどのような方向で検討されているかが明らかになる見通しです。

次に、国立大学の共同利用・共同研究拠点等を対象とした期末評価の準備が進められます。拠点は複数年の中期目標期間が終了する際に、その成果や運用状況を評価される仕組みになっており、今回はその評価に用いる調書(書類)の修正案が検討されます。

さらに、評価用調書の具体的な修正箇所をまとめた一覧表と、今後のスケジュール予定が示される予定です。参考資料として、前回(6月22日)の第11回会議での委員意見や、評価の観点をまとめた整理表も提出されます。

【配付資料】

会議では、令和9年度概算要求の状況、期末評価用調書の修正案、修正箇所一覧、今後のスケジュール予定の4種類の主要資料が配布されます。参考資料として、前回会議での意見、評価項目と観点の整理表、第4期中間評価要項、規程抜粋、及び中期目標期間における中間評価要項と令和7年度からの新規認定要項の計6種類が付属します。

共同利用・共同研究拠点は、全国の大学研究者が利用できる高度な研究施設・設備や情報基盤を備えた拠点です。複数の大学が共同で運営し、学際的研究の推進や研究環境の整備に重要な役割を担っています。今回の評価体制の見直しは、こうした拠点の質的向上と効果的な支援に向けた改善の一環と考えられます。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/054/siryo/1417785_00002.html

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

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