第5期教育振興基本計画が中央教育審議会に諮問

文部科学省は令和8年8月21日、第5期教育振興基本計画の策定について、中央教育審議会総会に諮問しました。

教育振興基本計画は、教育基本法(平成18年法律第120号)に示された理念の実現と、我が国の教育振興に関する施策の総合的・計画的な推進を図るため、同法第17条第1項に基づき政府が策定する計画です。これまで4期にわたり策定されており、今回の第5期計画は教育施策の今後の方針を示す重要な基本計画となります。

前期である第4期教育振興基本計画は令和5年6月16日に閣議決定されました。文部科学省のウェブサイトには、第5期計画の策定に関する諮問文書と概要が公開されており、今後の審議の進展が注目されます。

なお、教育基本法の規定により、地方自治体においても各地の実情に応じた教育振興基本計画の策定が奨励されています。文部科学省は地方公共団体や学校からの問合せや相談に応じるため、総合教育政策局政策課に窓口を設置しており、計画策定プロセスや考え方などについてのサポート体制を整備しています。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/index.htm

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