文部科学省は、中央教育審議会・初等中等教育分科会の教育課程部会に設置された「算数・数学ワーキンググループ」の第11回会議開催を予定しています。
【会議の日時と開催方式】
会議は令和8年(2026年)6月29日月曜日の18時00分から20時00分にかけて開催される予定です。開催方式はウェブ会議と対面会議を組み合わせたハイブリッド形式となります。
【議論の主な内容】
配付資料から確認できる議論項目は、「とりまとめに向けた検討及びその他の論点・検討事項について」とされており、算数・数学教育の今後の方向性についての最終的な取りまとめに向けた審議が行われます。
あわせて参考資料として、不登校児童生徒に係る特別の教育課程ワーキンググループの第8回資料が提供されており、「特定分野に特異な才能のある児童生徒に係る特別の教育課程」の取りまとめ案も検討対象となっています。これは、数学的な才能を有する児童生徒への特別な教育課程の在り方に関する内容と考えられます。
【資料の提供】
文部科学省のウェブサイトでは、議事次第や各種参考資料がPDF形式で公開されており、委員名簿なども準備されています。算数・数学教育の充実に向けた様々なデータと参考資料が用意されています。
このワーキンググループは、次期学習指導要領の改訂に向けた基礎となる審議を行う重要な会議であり、わが国の算数・数学教育の方向性に大きな影響を与える見通しです。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/110/siryo/mext_00012.html
