英国、学校改善支援プログラムRISEの中間評価報告書を公開

英国教育省(Department for Education)は2月9日、地域改善のための標準化と優秀性を目指すプログラム「RISE(Regional Improvement for Standards and Excellence)」の過程評価に関する中間報告書を発表しました。

本評価は、学校改善を支援するためのRISE配置の有効性と改善点を検証することを目的としており、2025年4月から2027年秋まで継続される予定です。

発表された中間報告書第2号は、2025年12月から2026年2月にかけて実施された第2次聞き取り調査の結果をまとめたものです。調査対象は2025年夏および秋に参加した次のグループからの回答者です:校長、責任のある公的機関、RISE顧問、支援組織。報告書は以下の項目について関係者の見方を記録しています。RISE顧問と学校のマッチング(配置)の適切性、合意された支援内容、学校改善への信頼度、初期段階の成果に関する証拠。

第1号の中間報告書は、2025年6月、7月、9月に実施された第1次聞き取り調査に基づいており、同年夏に参加した対象者からの意見が収録されています。

両報告書は英国教育省の公式ウェブサイトでPDF形式で公開されており、第1号は47ページ、第2号は54ページの詳細な分析結果を収載しています。これらの中間報告書は、RISEプログラムの進捗状況を継続的に把握し、学校改善支援の質向上に向けた改善策を検討するための重要な情報源となります。

出典:UK Department for Education, OGL v3.0 https://www.gov.uk/government/publications/rise-targeted-intervention-process-evaluation-interim-reports

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