英国教育省および保健社会福祉省は、2026年6月12日に髄膜炎菌B型(MenB)ワクチン接種に関する新たな施策を発表しました。
本プログラムの対象者は、以下の二つのグループです。第一に、2007年9月1日から2008年8月31日の間に生まれた学生は、限定的かつ一度限りの全国的なMenB予防接種プログラムの対象として自動的に適格性を得ます。第二に、25歳未満で、指定された高等教育(FE)カレッジに通学しており、2026~2027年度に初めて寮や学生寮での生活を開始する学生も同様にワクチン接種を受ける資格があります。
この施策は、学生の健康保護と感染症予防を目的としたものです。髄膜炎菌Bは重篤な感染症を引き起こす可能性があり、特に高等教育機関での集団生活環境では感染リスクが高まる傾向があります。
英国教育省はこの施策に基づき、対象となる高等教育機関の一覧をリスト化し、透明性を確保しています。イングランド地域の適格な居住型FE施設について、詳細情報をHTML形式で公開しており、学生および教育機関が必要な情報にアクセスできるよう配慮しています。
本ページは2026年6月12日に公開され、英国教育省のウェブサイト上で継続的に管理・更新されています。
出典:UK Department for Education, Open Government Licence v3.0
https://www.gov.uk/government/publications/menb-vaccination-eligible-residential-further-education-settings
