英国教育省(Department for Education)は、学校の運動場用地の売却に関する決定を記録する透明性データを公開しています。
本レジスター(登録簿)には、2010年以降に学校運動場諮問委員会(School Playing Fields Advisory Panel)で検討され、教育大臣によって承認または却下されたすべての運動場売却案件が記載されています。また、同委員会が却下を勧告したにもかかわらず、教育大臣がその後承認した案件も含まれています。
このデータは2014年3月18日に初版が公開されて以来、継続的に更新されており、最新の更新は2026年9月23日です。直近の更新では、2026年に承認された5件の学校用地売却申請の詳細が追加されました。
2026年の更新履歴をみると、4月23日に1件、9月23日に5件の売却承認が記録されています。2025年には複数回の更新があり、2月(22件)、4月(5件)、7月(4件)、10月(3件)、11月(1件)の承認が記録されました。
同省は2025年11月6日に、申請要件の明確化と「運動場売却」の定義について更新を行い、より正確な情報管理を実施しています。
このレジスターは、イングランド全域の学校運動場売却決定に関する公式記録として機能し、教育施設に関する土地利用政策の透明性を確保しています。スポーツ施設用地の保全と売却のバランスに関する政策判断を、公開データを通じて社会に示す仕組みとなっています。
出典:UK Department for Education, OGL v3.0
https://www.gov.uk/government/publications/school-land-decisions-about-the-disposal-of-playing-field-land
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