文部科学省は、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の情報・技術ワーキンググループ第10回会議の開催と配付資料を公表しました。
【会議の概要】
会議は令和8年6月8日(月曜日)午後4時30分から午後6時30分にかけて、ウェブ会議と対面の併用方式で実施される予定です。
【主な検討議題】
配付資料から、本会議では以下の項目が協議されることが明らかになっています。
第一に、情報の領域(仮称)、情報・技術科(仮称)、情報科の体系整理が協議の中心となります。これまでの協議を継続する形で、教科構成の在り方が検討されます。
第二に、内容の精選の考え方について焦点が当てられます。急速に進化する技術分野において、学校教育で扱うべき内容の優先順位や教育段階での配分方法が議論される見込みです。
【会議の位置付け】
本ワーキンググループは、初等中等教育段階における情報教育と技術教育の在り方を検討する重要な専門委員会です。小学校から高等学校までの教育課程全体における情報関連科目の体系整理に向けた審議が進められています。
今回の第10回会議は、新しい教育課程基準の策定に向けた実質的な検討段階を示すもので、教科内容の具体的な構成や教科の名称といった基本的な枠組みが最終的な形に近づいていることを示唆しています。
出典:文部科学省 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/118/mext_00008.html
