投稿者名:世界教育ニュース編集部

英国教育省

英国教育技能省が2026~2027年度の教育資金契約を公開

英国教育技能省(DfE)は2026~2027年度の教育・技能契約および説明責任契約を発表しました。独立訓練提供機関、高等教育機関、地方自治体、特別支援学校など複数の教育機関向けに契約文書を整備しています。4月発表後、7月に非維持特別学校や特別16~19教育機関向けなどの追加契約が公開されました。

英国教育省

英国、家庭収入と教育成果の関連性を分析するため生徒と保護者のデータマッチング実施

英国教育省は、生徒と保護者のデータをマッチングさせて家庭の経済状況と教育成果の関連性を分析する「生徒保護者マッチデータ(PPMD)」プログラムを運用しています。イングランドの学校に在籍する生徒を対象とし、家計所得と教育成果の比較分析を行うもので、データの使用方法と共有方法についての透明性確保を目的としたプライバシー通知を公開しています。

文部科学省

体育・保健体育の教育課程改善へ、中央教育審議会が討議

文部科学省の中央教育審議会 教育課程部会の体育・保健体育、健康、安全ワーキンググループが7月10日にウェブと対面を組み合わせた形式で第11回会議を開催します。議論の取りまとめに向けた検討が主な議題となり、複数の委員資料と取りまとめ案が提示される予定です。

週刊まとめ

2026年7月5日〜11日の週間まとめ:「支援の質」を問う視座が、先進国・途上国を問わず教育政策の中核に浮上した一週間だった。

A) 導入 今週の世界の教育ニュースを貫く最も重要な論点は、「誰が教育を支えるか」という問いである。障害児支援、支援スタッフの処遇、困難を抱える学習者への助成——先進国から途上国まで、教育の「周縁」に置かれてきた存在へ

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