文部科学省は、デジタルな形態を含む教科書の発行・採択等の指針に関する検討会議の第3回会合を、2026年7月16日午後3時から午後5時まで開催することを発表しました。
会議は文部科学省15階の会議室で対面・ウェブ併用の形式で行われます。今回の検討会議では、複数の重要なテーマが取り上げられる予定です。
まず、紙とデジタルがそれぞれ効果的とされる学習場面について、複数の角度から検討されます。委員からのヒアリングとして柴田委員の発表があり、併せて外部有識者として東京家政大学の太田洋教授によるヒアリングも実施される予定です。
次に、教科書の形態がもたらす健康への影響についても議論の対象となります。この点については弓倉委員によるヒアリングが予定されています。さらに、教科書の形態に関する意向調査(紙かデジタルかなどの利用者の希望)の結果についても報告される見込みです。
会議はYouTube Liveを通じて配信され、報道関係者および一般の方が傍聴できます。YouTubeライブで視聴を希望する場合は、7月15日の正午までに所属機関と氏名を登録する必要があります。会議資料は開始前にウェブサイトに掲載される予定です。
報道関係者向けには、冒頭部分の撮影が可能で、7月15日の午後4時までに所属・指名・カメラの有無・連絡先を担当部署に提出することで対応が受けられます。当日の取材を希望する場合は、会議開始の10分前までに現地に到着する必要があります。
なお、議題や進行順序については変更の可能性があるとのことです。問い合わせは文部科学省初等中等教育局教科書課デジタル教科書企画係まで受け付けています。
出典:文部科学省ウェブサイト
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/206/kaisai/mext_02367.html
