文部科学省は、中央教育審議会生涯学習分科会社会教育の在り方に関する特別部会(第19回)の開催を予定しており、その配布資料をウェブサイトで公開しました。
本会議は2026年7月3日(金曜日)の午前10時から正午まで開催される予定です。審議の主なテーマは「地域コミュニティの基盤を支える今後の社会教育の在り方について」とされています。
今回の審議では、社会教育主事(社会教育の推進を担当する専門職)と社会教育士(社会教育活動を支援する資格保有者)の役割や活動について報告・検討するほか、地域コミュニティを支える社会教育の推進方策に関する審議経過が報告される予定です。
公開されている配布資料には、以下の内容が含まれています。社会教育主事・社会教育士の活動実態と多様な役割のイメージについての報告資料、地域コミュニティの基盤を支える社会教育の在り方に関する審議経過報告、および中央教育審議会での主な意見をまとめた資料です。さらに、文部科学省が中央教育審議会に諮問(相談)した「地域コミュニティの基盤を支える今後の社会教育の在り方と推進方策について」の詳細な参考資料、社会教育法や教育基本法の関連条項、日本語教育機関の審査結果など、社会教育政策に関連する多岐にわたる資料が準備されています。
社会教育は、学校教育を除く、地域の生涯学習や市民参加を促進する教育活動全般を指します。中央教育審議会は、教育政策に関する重要事項について文部科学大臣に助言する機関です。今回の審議を通じて、今後の社会教育推進の方向性が示されることが期待されます。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo2/015/giji_list/mext_00024.html
