英国の教員給与レポート2026年版が公開される
英国教育省が2026年7月、教員・学校指導者の給与に関する独立審議会(STRB)第36回報告書を発表しました。報告書では教員給与政策に関する分析と提案が示されており、政府は議会で対応内容を明らかにしています。
英国教育省が2026年7月、教員・学校指導者の給与に関する独立審議会(STRB)第36回報告書を発表しました。報告書では教員給与政策に関する分析と提案が示されており、政府は議会で対応内容を明らかにしています。
英国教育省が、学校と16~19才向け教育機関を対象とした「包括的主流化基金」の2026~2027年度ガイダンスを公開しました。すべての主流的教育機関に対し、包括的教育実践の準備と実施のための追加資金を提供します。
英国教育省と労働年金省が、幼保教員学位見習い制度(EYTDA)の実装に向けた雇用者向けガイダンスを公表しました。資金情報、プログラム構成、サポート体制などの主要要件と実践的なベストプラクティスを示した24ページのドキュメントです。
英国教育省は学校と地域当局向けのガイダンスを更新し、2026年度からユニバーサルクレジット受給世帯のすべてが学校給食の無償提供対象となることを確認しました。保護者向けの登録様式や申請フォームなど実行支援ツールも提供されます。
英国教育省は、2027年から導入される生涯学習給付制度(LLE)について、教育機関が学習希望者に説明するための支援資料を公開しました。ポスターやインフォグラフィックス、動画など複数の形式の教材が用意されています。
英国の農村部にあるヘレフォードシャー、ルドロー・ノース・シュロップシャー・カレッジが、高等技術資格(HTQ)のモジュール型プログラムを導入し、多数の学習者を新規登録させました。交通アクセスの困難さなどの課題を、戦略的なマーケティングと時間割の工夫で克服しました。
英国イプスイッチのエクスター・カレッジが、高度な技術資格をモジュール式で学べるプログラムの受講者を増やすため、地域ラジオやSNS、雇用主との既存ネットワークを活用した認知向上キャンペーンを実施しました。事前面接や専門スタッフの育成により、中途退学を防ぎ、成人学習者と若年層の相互学習効果も生み出しました。
英国政府は、テルフォード・カレッジが地域の雇用機関と協働して実施した職業技能教育の模組化プログラムの事例を公表しました。雇用者のニーズに対応した講座開発と標的化されたマーケティングにより、入学者数が増加し、地元の技能ギャップ解消に貢献しています。
シュルーズベリー・カレッジが高等職業技術資格(HTQ)のモジュール学習を企業と共同で設計。地域雇用主のニーズを反映させた教育プログラムを実現し、学習者の就職可能性を高める取り組みが進展しています。
英国教育省(DfE)は公式統計の作成に関する基準と方針をまとめたガイダンスを公開しました。学校センサスなど行政データの管理、統計の改訂プロセス、個人情報保護、品質管理などが対象です。2013年の初版公開以来、最新は2026年6月に更新されています。