投稿者名:世界教育ニュース編集部

文部科学省

不適合状態の大学に対する監督強化へ 質保証システムの実効性確保

文部科学省は、中央教育審議会で認証評価において不適合とされた大学への対応を強化する方針を示しました。改善が図られるまで補助事業の資格停止や新学部設置の不認可、継続的なモニタリングと社会への情報公開、法令違反時の厳格措置(勧告・命令・廃止命令)を検討しています。現在、第3サイクルで不適合を受けた16校のうち15校が法令不適合として指定され、再評価を受けたのは4校にとどまっているため、迅速な改善を促す必要があると判断しました。

文部科学省

研究支援サービス認定制度の令和8年度公募開始

文部科学省が、民間事業者による研究支援サービスを認定する「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」の令和8年度認定事業者の公募を開始しました。公募期間は8月6日正午から9月7日正午までです。本制度は研究者の環境向上と科学技術イノベーション推進を目指しています。

文部科学省

先端研究基盤刷新事業(EPOCH)で19件採択、全国180機関以上参画へ

文部科学省は7月31日、研究環境を整備する「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」の採択大学19件を決定しました。全国68の国公私立大学と51の国立高等専門学校を含む180機関以上が参画し、強靭な研究基盤の構築を目指します。事業期間は10年間で、提案内容に応じて最大30億円の支援が予定されています。

英国教育省

英国教育省がカレッジの取引承認申請手続きのガイダンスを更新

英国教育省は、高等専修学校(カレッジ)が権限外の取引について承認を申請する際に必要な情報に関するガイダンスを2026年7月に更新しました。本ガイダンスはイングランドのFEカレッジ・シックスフォームカレッジ・指定教育機関を対象としており、各機関の権限を超えた取引の詳細は大学財務ハンドブックに記載されています。

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