投稿者名:世界教育ニュース編集部

文部科学省

第9回産業教育WG、資質・能力ベース改訂を了承

令和8年6月22日、中央教育審議会の産業教育ワーキンググループ第9回が開催され、高次の資質・能力を生かした単元計画づくりの参考イメージと取りまとめ案が検討されました。評価観点を「知識及び技術」から「知識及び技能」に改め、資質・能力ベースの記述へ転換することが確認されました。産業界との連携強化や立地条件への配慮など複数の追記修正が加えられました。

英国教育省

英国教育省、学校施設資産データモデルのガイダンスを公表

英国教育省は2026年8月26日、学校およびカレッジの土地・建物・資産に関するデータを統一的に収集・管理するための「教育施設不動産データモデル」のガイダンスを発表しました。このモデルは既存のデータ標準と整合性を持ち、将来の発展が想定されています。

英国教育省

英国教育省がHTQ提供ツールキットを更新

英国教育省は、高等技術資格(HTQ)を提供する教育機関向けのツールキットを2026年8月に更新しました。農業、ビジネス、デジタル、エンジニアリングなど多様な職業分野でのHTQ開発・提供方法と、学生への資金支援制度を説明しています。2027年1月から新たな生涯学習助成制度(LLE)が開始される予定です。

中国教育部まとめ

2026年8月20日〜26日の中国教育部まとめ:中国が「教育外交」を多面的に展開——UNESCO・ASEAN・二国間連携の三正面作戦

A) 導入 今週の世界の教育ニュースは、中国発の情報が集中した。その共通軸は「教育を外交手段として体系的に活用する」という国家戦略の具現化である。UNESCO連携、ASEAN協力、二国間交流という三つの回路を同時並行で

文部科学省まとめ

2026年8月20日〜26日の文部科学省まとめ:日本の教育改革が「外に開く」と「国が導く」の緊張の中で動き出した週。

A) 導入 今週の日本の教育行政は、次期学習指導要領の策定、第5期教育振興基本計画の諮問、大学支援の新制度設計、そして情報教育をめぐる報道訂正と、複数の重要な動きが重なった。各施策に共通するのは、「学校・大学を社会に開

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