投稿者名:世界教育ニュース編集部

英国教育省

英国、2027年4月から教員年金雇用者負担率を28.6%から17.6%に引き下げ

英国教育省は2027年4月から教員年金制度(TPS)の雇用者拠出率を28.6%から17.6%に低下させることを発表しました。この変更に対応するため、学校や教育機関への資金配分が同月より減額されます。教育省は減額方法の詳細を説明するメソドロジー文書と計算ツールを公開しています。

英国教育省

英国が16~19歳向け教育資金の配分基準を更新

英国教育省は16~19歳の生徒向け教育・技能資金の配分率と計算式に関するガイダンスを公開しています。2026年7月に2026~2027年度の資金配分基準が更新され、同月に発表された追加投資を反映しています。教育技能資金庁(ESFA)は2025年3月31日に閉鎖され、全ての業務は教育省に移管されました。

英国教育省

英国教育相、ラスキン・カレッジで演説 早期教育を教育革命の中核に

英国のフィリップソン教育相は、首相ジム・カラハンの演説から50年を記念してラスキン・カレッジで講演しました。貧困家庭の子どもたちが教育を通じて自由と選択肢を得ることの重要性を強調し、早期教育を学校と同等の教育段階として位置付ける方針を示しました。

中国教育部まとめ

2026年7月2日〜8日の中国教育部まとめ:中国が「工学・AI人材」を軸に、多方位で教育外交を加速させた一週間。

A) 導入 今週の世界の教育ニュースは、ほぼ中国発の動きで占められた。その共通軸は「工学・AI・デジタル人材の育成」であり、舞台は国内視察から中央アジア、オセアニア、欧州、旧ソ連圏まで多岐にわたる。中国が教育を外交・産

文部科学省まとめ

2026年7月2日〜8日の文部科学省まとめ:日本の高等教育・研究政策が一斉に動く——卓越大学支援からAI人材育成まで、改革の論理を問う

A) 導入 今週の国内教育ニュースは、文部科学省が主導する複数の政策が横断的に動いた一週間だった。研究大学の国際競争力強化、AI時代に向けた人材育成、学習指導要領の見直し、そして社会教育の再設計。その全体像を貫く問いは

英国教育省まとめ

2026年7月2日〜8日の英国教育省まとめ:英国が「教育における経済的格差の是正」を制度の全層で同時進行させている。

A) 導入 今週の英国教育省発の情報群を貫く論点は一つだ。制服費用の上限規制、無料朝食クラブの展開、幼児教育資金の再配分、特別支援教育への手当て——これらはいずれも、「家庭の経済状況が子どもの教育機会を左右する」という

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